こんにちは、greenです

今日は日建学院の「第二種電気工事士」のご案内です。

ビル・工場・商店・一般家屋などの電気設備は、その安全を守るために一定の国家資格（電気工事士）を持っている人だけに、工事を行うことが認められています。
第二種電気工事士は、一般住宅や店舗などの600ボルト以下で受電する設備の工事ができます。

実務直結の資格として、電気工事会社に勤務する人はもちろん、これから電気工事業を営もうとする人にも有効です。
また、電気工事のニーズは全国にあるため、地方での就転職にも役立てやすくなっています。

受験の申込時(3月～4月)に上期試験(6月)・下期試験(10月)のどちらかを選択するよう、制度が変更されました。
6月の受験をお考えでしたら、この時期からの勉強がおすすめです。

第二種電気工事士受験対策コースは、筆記試験講座合格のための重点ポイント講義と実力確認テストが好評です。
技能試験講座動画による基本作業の徹底指導もあります。



その他にも、日建学院では様々な分野の講座があります。
日建学院浜松南校の詳しい情報はこちらからご覧ください。