こんにちは、greenです

今日は日建学院の「建築設備士」のご案内です。

建築設備士は、建築設備全般（空調・換気、給排水衛生、電気等）に関する知識及び技能を有し、建築士に対して、高度化・複雑化した建築設備の設計・工事監理に関する適切なアドバイスを行える資格者です。

「設備設計一級建築士」の資格を得るためには、一級建築士として5年以上建築設備設計に従事した後、所定の講習を受講し、修了することが必要です。

日建学院の「建築設備士講座」は、大きく分けて二つのコースがあります。

過去5年間の学科本試験出題問題の要点解説講義が自宅に居ながら受講できる動画によるweb講義の「学科コース」と、

昨年度の本試験問題の解説と平成24年の課題に対する予想問題の講義を実施し、建築設備士二次試験に対応できる学力を養成する「二次試験対策コース」です。

6月が試験ですので、この冬からコツコツ勉強されることをオススメします。

その他にも、日建学院では様々な分野の講座があります。
日建学院浜松南校の詳しい情報はこちらからご覧ください。



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