こんにちは、greenです

今日は日建学院の「土地家屋調査士講座」についてのご案内です

土地家屋調査士の主な業務は、不動産の表示に関する登記の調査、測量及び申請手続きです。こうした業務の全ては、法務省によって管轄されているものです。不動産専門業務の中でも、土地家屋調査士の仕事は土地の売買から建築までを通して幅広く必要とされています。

土地家屋調査士の仕事は、不動産に関わるさまざまな仕事と深いつながりがあるため、建築士、測量士（補）、宅建の資格試験と内容が重なる問題があります。また、測量士（補）、１・２級建築士の有資格者は、試験の一部が免除されます。

日建学院の「土地家屋調査士講座」は、大きく分けて５つのコースがあり、レベルや内容に応じて選ぶことが可能です。
建築業界の各種資格に強い日建学院ならではの、充実の講義内容となっています。
８月の試験に向けて、この秋から準備をされることをオススメします。

その他にも、日建学院では様々な分野の講座があります。
日建学院浜松南校の詳しい情報はこちらからご覧ください。


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